NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルとは?

クリーンオーシャンアンサンブルが
取り組む社会課題

海洋ごみ問題

わたしたちが取り組む社会課題は、

「海洋ごみ問題」です。

「海洋ごみ問題」は、陸ごみや廃漁具等が海に流出し、

回収されずに放置されることによって、

海洋環境に悪影響を及ぼしている問題です。

海洋ごみの中でも、特にプラスチックが、

海洋環境に悪影響を与えていて、

生物被害、長期間滞留、マイクロプラスチック、

漁業・観光業の経済損失等が問題となっています。

過剰な生活ごみ量・不適切なごみ管理・回収量不足・

処分場圧迫・再利用のコスト高など

様々な要因によって、

海洋ごみ問題は深刻化しています。

海洋ごみ問題を取り巻く社会課題

海洋ごみ問題の要因はさまざまです。


普段のごみの過剰な量、
便利で低コストなプラスチックの増加、
不適切な管理による流出、
高コストなリサイクル、
処分場の問題、
それらの事情によって、
問題が複雑になっています。

クリーンオーシャンアンサンブルが
目指す社会

海と人にはたくさんのつながりがあります。

しかし、海洋ごみ問題によって
豊かな海洋資源や海洋環境が悪化し、
海岸でも海洋ごみを見かけることが
多くなりました。

誰かが落としたごみがずっと海に漂っていて、
その量は増え続けている。

わたしたちが
未来の子どもに残したい海は
ごみが溢れている海ではなく、
綺麗で安全な海です。

そんな背景から、海洋ごみゼロ
という本来の海の姿に向けて活動する
意味をこめました。

子どもも大人も、
海とのつながりを持っていて、

生きていくなかで、
海を眺めたり、海水浴したり、
魚を食べたり、船で移動したり、

いろんな海との関わり方を
海洋ごみがない海で続けられるように。

それが”海洋ごみゼロの社会”
ということだと思っています。

わたしたちは、海洋ごみ問題が
さまざまな要因で深刻化していても

海洋ごみが無い海で多くの人が
いろんな海との関わり方を
未来に残せるように

海洋ごみゼロの社会の
構造をつくります。

クリーンオーシャンアンサンブルの活動

今ある海洋ごみを回収・調査
・アップサイクルし、

環境教育の機会を提供することで
新たな海洋ごみを減らします。

「海洋ごみ」と「環境教育」
の2つのフィールドで
海洋ごみゼロの社会を目指します。

代表メッセージ

海洋ごみでいっぱいになった海を
想像してみてください。

ある子どもは、家族で海水浴に行った時に、

鋭利なガラスの海ごみを踏んで
足を怪我してしまいました。

子どもは「誰がここに置いたの?」
と聞くと、

お母さんは
「誰かが海に捨てたのがここに運ばれてきたのよ」
と答えました。

子どもは
「なんで拾わないの?」
と聞くと、

お母さんは
「拾ってもキリがないのよ」
と海ごみが大量に漂着している海岸を
指差して答えました。

子どもは言いました。
「でも、また誰か怪我しちゃうよ」

ある漁師さんは、
市場で魚をさばいた時に、

細かいプラスチックが
内臓に大量に入っていることに
気づきました。

それを見ていた買い付け担当者が
こう言いました。

「プラスチックが大量に入っている魚は
販売できない。
別の魚を買わせてくれ」

漁師さんが
別の魚もさばいてみると、

そこにも大量のプラスチックが
ありました。

このエピソードは、
架空の話と思うかもしれません。

でも、私はこんな未来が

近づいているのではと思っています。

安全に海水浴ができ、
安全にお魚を食べ続けられるような、

皆んなが当たり前に
海と関わり続けられるような

海洋ごみゼロの社会を
つくりたいと思っています。

Clean Ocean Ensembleの活動は、
皆様からのご寄付が必要です。

ともに、
綺麗な海を未来に残していきませんか?

ぜひ、寄付で
「海洋ごみゼロの社会」
を実現する仲間となってください。

NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル理事長

江川 裕基

Yuki EGAWA

クリーンオーシャンアンサンブルが
成すこと

今ある海洋ごみを回収し、

新たな海洋ごみを削減する。

2030年度までに、
現在、日本の年間海洋ごみ流出量
2-6万トン相当の
海洋ごみ回収が1年間ででき、
その30%をアップサイクルできる状態を
目指します。

また、2030年度までに
環境教育の機会を
累計2万人以上の人々に提供し、
2-6万トン相当の
陸ごみ削減を目指します。

わたしたちだけではできないことをあなたと一緒に。

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